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<筆者profile>


AKIRA SUZUKI
'76年生まれ/AB型
USAGI-CHANG RECORDS代表
レーベルプロデュースと併せて、作・編曲、エンジニアリングなども行う。
現在MISSWONDAの2ndアルバムを製作中。
UK NEW WAVEからアンダーグラウンドなテクノ・ハウスまで様々な音楽を好みます。具体的にはココとかココのfriendを参照。
<SNS>
mixi / myspace
<demo>
1/2/3/4
RSS1.0
「歌とワインといろいろな声」MISSWONDA

「虹の彼方へ」未知(macdonald duck eclair)

「microckのツッパリ西遊記 コンソメ味」micro mach machine

「Latest Review」AKI (USAGI-CHANG RECORDS)
1/24(土)
Animal Collective/Merriweather Post Pavilion
emのNさんのオススメで。トライバル辺境系といった感じで、自分としてはアバランチーズ以来か、カオスな音像で無ければ!!!以来か、という感じだけど、ひさびさにインディー現在進行形楽しんでます。Domino。こないだあーだこーだ書いたことと矛盾してるようだけど、自分はローファイの理解が無いわけでもないし、好み指向は様々なファクターが入り組んでいるので、一言では言い表せない。もう生理的なもので言葉にしなくてもいいんじゃないかって感じだけど、理屈ぽく言いたくなる時とカウンターで存在してます。いや、基本理屈ぽいか。

今日はemと今年最初の打ち合わせ、と称した飲み。なんかアド街っく天国で1位に紹介されてた新宿の店に行ってみたんだけど、正直1位ってレベル?って感じで、なんかTV業界のきな臭い臭いが...。打ち合わせとしては沢山アイデアが出て広がり有意義でした。レーベルオーナーなんかに向いてないと思ってた自分が、やっぱり面白かったと思える瞬間。もっと面白い人とどんどん出会って行きたいです。
最近製作のほうでは、昨年後半くらいで一旦伸び悩んでた部分をまた突破する新たな方法論を発見し、1人勝手に喜んでます。音響の実験、最高に面白いです。そもそも自分は人一倍音楽の中の音源という事柄に対する執着が強く、今更ライブをしたいとかも全く無いので、自分のモニター環境で理解出来る音源の素晴らしさをひたすら追求したいという、それしか考えて無い感じです。その部分を軸に着実なインディペンデント・レーベルをまたやっていけたらなと。音源製作のすべてを納得いくまで1人でやりきるのは本当に大変で、でも昔からそれは理想で考えてて、最初理想の音源と自分の音のあまりの差に気が遠くなるくらいでしたが、時間をかけて1つ1つ進んで来たことにより、今その差はかなり縮まりつつあります。こんなことを一生かけてやれたら、と思っていて、なんだか最近音源を完成させるという行為が、画家が絵を完成させるみたいな、そんな感覚に近くなってきて。なんだか改まって美の巨人とかビデオに録って見てたりします(笑)。アクアリウムやって改めて箱庭が好きだなってのを再認識して、音源っていう目に見えない虚構の世界を構築したいっていうのも全部共通したことなのかな、と思いました。
そして音に関してもっと有機的に理解出来るように、最近やっとなってきた。つまり空気の振動を伝って人間っていう生き物が受け取っているわけで。これはエンジニアリングに関してもほんっと重要。というかこれが理解出来てないと有機的なMIX・マスタリングなんて絶対出来ないな。1年くらい前にハヤシベ君がウチに遊びに来た時に、コンプのひっかかりを身体のどの部分で感じるかみたいな話しをしていて、その頃は多分30%くらいしか理解出来てなかったんだけど、今グルーヴを作る時は確実に身体を動かすようになってる(笑)。ここ最近ローハス信者のように自然回帰に向かってたこと(笑)が関係してるのかわからないけど、関係してる気もします。
とにかくもう音源をまとめる段階に入ってるので、最近新たに進めたことは良かったです。キリが無いことなんだけど、今回のが間に合って良かったなと。せっかくひさびさに何年ぶりかに動くんで。

あとここ数日は土岐さん土曜の恋人のレゲエディスコロッカーズのリミックスがお気に入り。flowerのレゲエディスコロッカーズの外部work集を買ってみて、正直全体では面白いと思わなかったんだけど、土岐さんの最高でした。というか、僕声にうるさくないわりに、珍しく土岐さんの声はほんと好きで。シンバルズやめてからのほうがよりその魅力に気付いた気がする。でもその反面普通のPOPSかソフトjazzみたいな路線では魅力が引き出せてない気がするものも多く、そんな中たまに声とオケのマッチングでおっと思うものがあるとほんとにいいなぁと思ったりします。まあそんな感じで普通のPOPS路線で楽しめるかわからないけど(前のは正直だめだった)、新譜注文してみました。ジャケが最高でした。
そしてラバーズ繋がりで井出靖のレーベル、グランドギャラリーの島崎ひとみのシャーデーのカバーをDLして聴いてます。love is stronger than pride。これ、昨年後半くらいに出てたグランドギャラリーのコンピを試聴してこの曲だけいいなあと思ってて、最近思い出して1曲DL買いしてみました。ラバーズのメロウなチルアウト感の気持ち良い空間表現、上の土岐さんのも同様でしたがほんとに気持ち良いです。このシャーデーの曲がズバ抜けてるというのもありますが、これCRUE-LのKAORIもカバーしてて、やはり気持ち良かったです。グランドギャラリー、フラワーと雰囲気似てますね。正直自分は売れそうな乙女ハウスみたいな路線はちょっと無いのですが、それでもインディーで質の高い作品を作っているレーベルとして尊敬しています。フラワーはオーナー高宮さんのチルアウトMIXCD「SILENT DREAM」の第一弾のが神憑かって最高でした。他の作品と全然音違う。島崎ひとみは口づけという曲がほんとに良くて(ここで試聴出来ます)このミニアルバム欲しいんだけど、何故かamazon等で買えず。流通乗して無いんだろうか。
1/21(水)
今や多くの人のインターネット回線も光になってる(であろう)昨今、ひかりoneが速度1Gのプランを始めたとのことで、営業の人が来てました。フレッツ顧客の引き抜きみたいな感じ?1Gでフレッツより安いとのことなんですが、いちいち契約変更もめんどうなので早くフレッツも頑張ってくださいって感じです。ひかりoneのギガプランは調べてみた所場所によりかなり実速の差が出るようで。100Mくらいしか出ない場合もあるみたいなので、あまり変わらない場合もあるかも。500とか出たらいいですけどね。mixデータのやり取りまでサーバでやる御時世になってきたので、10倍くらい上がったら嬉しいってのはあるかもしれない。現状ネットはもうあまり関係無いくらいの速度になってきましたけどね。器が大きくなればまたコンテンツも面白く広がるだろうから、その辺に期待って感じでしょうか。今はネットあまり使わない方向に行ってるんだけど。それよりパソコンがもっとソフトのレンダリング処理みたいなの上がればいいのになと、Core2Quadでもまだ思います。書き出してる時に日記書いたり他の事務やったり、と無駄な時間無いようにもしてますが、映像と違ってそんなに時間かかるわけでも無かったりで半端な感じ。あ、もう終わってた、みたいな。そんな感じで、駄文ですいません。
1/20(火)
海外のCLUB系アーティストのmyspace内によくリンク貼ってあるbeatport、何気に非圧縮(wav)でも配信音源買えると知人からの情報で、早速、欲しいけどレコード買うの面倒で億劫になってたKOMPAKT POPのPHONG SUI/WINTERMUTEを2tr購入してみた。僕はめちゃめちゃ音にうるさくなってるので、一番好きなのはプレスCDを通過した音(スタンパーでCDプレス(CDRではだめ)することによりCDのまとまりがある音が出来る。若干レンジが狭くなり真ん中寄りになるのだけど、音がすごく聴きやすくなり力強い感じになる。これを劣化ととらえる人もいる。正確にはどんなマスターディスクでどんなライターで焼いてどんな工場でプレスするかでも変わるので、僕の検証ではごく一部のことしかわかっていないのだけど)なんだけど、まだダンスミュージックはレコードにしかならないものもあって、試聴してすごくかっこいいトラックなんだけど、DJで使うわけでもないのに大きい12"を買って取り込むとか面倒だなぁと思ってたので、非圧縮は嬉しいです。圧縮もiTunes+の256kならまだ聴けるけど、128kは高域の位相が乱れまくってて聴けたもんじゃない。非圧縮ならシングルならこれからは配信でもいいなと思えます。でもホントに好きなアーティストのアルバムはちゃんと作品としてCDを購入する気持ちを持って欲しいなと、ほんとこれだけは人には思うのですが、自分は勿論これからもそのスタンスでいきます。だいたいほんとに好きだったら音の違い云々じゃなくデザイン・ジャケット(=ブックレット/歌詞カード)含めた作品で所持したくなりますよね。
1/19(月)
今更ですが2008年のBESTアルバム、GoldfrappのSeventh Treeも忘れてました。前回書いてた英国トラディショナルみたいな雰囲気(ベンワットのそれとはまた随分違うけど)がとても美しいです。






Compost Black Label Series Vol.3 Prins Thomas/Full Pupp Presents The Greatest Tits: Vol.1 ■Goldfrapp/Seventh Tree
1/18(日)
ベンワットのCLUB系レーベルはBuzzin' Flyでしたね。STRANGE FEELINGはそこのサブレーベルになるみたい。今日は昼間一生懸命編集作業して夜から近くのH君ともつ鍋屋で飲み。めちゃくちゃ美味い!ひさびさに思った以上に酔ってしまいました。。今日の夜返信したメールはだいぶ酒入ってる時に書いてますので、もらった人文がおかしかったらすいません。
1/17(土)
Tigercity/Pretend Not To Love
ベンワットのレーベルSTRANGE FEELINGからリリースの、って近年ベンワットといえば結構アンダーグラウンドなクリック、テックぽいレーベルをやってた気がするんだけど(名前忘れた)、こんなPOPのレーベルもやってたんですね。さすが。FIGURINESFIGURINES/SILVER SONDS (BEN WATT REMIX)良さ気です。そしてこのTigercity/Pretend Not To Love、わりとダイレクトに80sNEWWAVE系ですが、やはり"EBTGのベンワット"がひっぱったと思えるセンス。ニューヨークのバンドだけど英国の窓口を通った空気(結果論です)。
近年世界的に多くのインディーフィーリングを含んだPOP/ROCKがフランスのフィーリングを通過したものになっているけど、僕はダイレクトに英国のトラッドな空気が好きなんですね。今って英国的なものでもフランスを一度回ってきて、みたいな所あるでしょう。それがトレンドだから当然なんだけど。まあ日本人ってフランス文化近いとこあって好きな人多いみたいだから今色々盛り上がり楽しいと思うんだけど、僕にはちょっとクセがアクっぽく感じてしまうんですね。これはエレクトロ云々とか以前の問題で、ゲンスブールから(笑)。まあ好みの問題だからしょうがないです。あとやっぱりディスコパンク以降、ローファイ・パンクの理解も自分には元々無かったというのも起因していて、近年のメインストリームは一歩引いて見ているような所があります。潔癖性って言われちゃう時あるけど(苦笑)ソフィスティケイト派。そんな自分に気持ち良かった、というこの作品でした。
1/16(金)
ひたすら諸々やっております。1月はやはり始めの月ということでやる気が出ますな。今年はようやく時間をかけて準備してきたことを公に出来そうなのですが、今は諸々残り2〜3割くらいのとこをじっくり追い詰めて進行してる感じです。1アーティストの音だけを作ってるわけでなく、いくつも企画が連動してるので、なかなか簡単に終わらないのですが、牛歩でも着実に進んでいくと気持ち良いものですなぁ。
今次に準備してる一連のことが終わったらまたやりたい企画等いくつもあるんですが、とにかく動きがのろいのでいつになっちゃうんだ?!って感じです。でも頭の中に(やりたいことが)たまって、それは濃く残るんですよね。自分の気がそれとは全然違う方向にいっちゃわない限りは。それが何年越しにもなるとどんどん煮詰まり過ぎってくらいにはなるんですが、思えば自分の場合そうやって頭の中にじっくり固まったことを具現化したものが、評価の大小の差はあれ何かしら残るものになっているので、やっぱそういうやり方のタイプなんだよなぁと思っています。って普通か、それ。でも他人の頭の中まではわからないので、見えてる感覚みたいなものが皆どういうものかわからないのですが、自分の場合はわりとハッキリ図とか枠みたいなものが出来るんですよね。何かそれに導かれてそれを完成させなければいけない宿命のような感じで(毎度話しがスピリチュアルちっくですいません(笑))やるので、一度固めた企画とか方向とかはほとんど崩さないでじっくり進行するんです。全然フレキシブルさのかけらもないようなダメな性格な気もしますが、そういうタイプですな。これが変わる環境にも無いのでこのまま。器用じゃないのであれこれ変えていけないっていうのもありますね。でも思い付きでどんどんっていうのもいいけど、やっぱり人生のある程度の時間かけて頭の中にたまったものっていうのはそれなりに何かあるはずで、それを具現化したものがわかる人には伝わる何かがあるものになるんじゃないかなぁと。何かそういうものが何も感じられないものは作りたくないですね。
ホントはSOCOPOの3rdっていうのもある程度ビジョンがあって頭の中に図が出来てたんだけど(もう4年くらい前)、さすがに自分の中の全体の方向性が近年大きく変わってしまって、カタチに出来なかったです。1作葬ってしまった。のろいとこういうことがおこりますね。まあだからといって無理したりしないですけど。今やりたいことを自分のペースでやるだけです。
1/9(金)
Wagner Love/Everything About
今年は洋楽のPOPSをもう少し気持ち良く聴いていきたいという風に気が向いていて、これはそんな自分の気分の門出にピッタリの1枚、でした。おそらくお店ではTAHITI80なんかを引き合いに紹介しているのでは、という気がしましたが、もっと土着にブルーアイドソウルの臭いがして面白く感じられました。そして音が良い!シャキっと立ち上がり良く、気持ち良い歪み・艶。エレクトロ系によくある硬くて耳に痛い、の1歩手前の気持ち良さだと思いました。
1/8(木)
やっぱ風邪でした。調子が悪いのが喉だけということでなく、喉から調子が悪くなっただけだった。まあ非常に軽いですが。あきらかに暇人がやりそうな「病気メモ」なるテキストをつけているのですが、それによると冬に1回はひいてしまうようです。あと何故か4月、5月くらいの春〜初夏にも毎年1回ひいてる。なんでだろ。そんな感じで年に2回くらいはひいてますね。まずまず虚弱なほうでしょうか。今日はこんなとこで。
1/7(水)
あけましておめでとうございます。何か乾燥のせいか喉をやられました。調子が悪いのが喉だけなので風邪では無いようです。そんなこんなでもう7日ですが、
今期の年末年始も田舎の方面へ行ってました。今回は地元のレンタル自転車屋さんで自転車を借りて、自分が小さい頃よく行っていた場所など色々まわってみました。余裕で20年ぶりくらいの所も沢山あったのですが、やはりなんとも言えない気持ちになったり。自分の場合はちょっと変わった癖があって、部屋でパソコンを使って事務作業や音楽製作してると頭の中だけ違う場所にトリップするんですね。これは誰でもそうなのかどうかよくわからなかったのですが、人に聞いてみたとこそんなの無いと何人かに言われたので自分だけみたいなんだけど。で、その場所が過去に自分が行ったことのあるよく覚えている風景のどこか(これが作業してることと全く関連性無いので、場所がどういう風に選ばれてるのか自分でもよくわからないんだけど。完全ランダムです)で、その昔よく通っていた場所等を今でもよく作業中に思い出していたので、行ってみると20年ぶりとかなのに、あぁこここないだあの曲の作業してた時にいたなぁみたいに思い出して繋がって、なんか変な感覚。だいたい場所の実寸は記憶より狭いんですけどね。これは皆そうみたいですね。自分の変な癖はたぶんメールとかシーケンサーとか単調な同じ画面を見てるから頭の中で他の風景を浮かべちゃうんでしょうけど、自覚してないだけでそういう癖ある人たまにはいるんじゃないでしょうか。よく考えたら自分もそうだって人いたら教えて下さい(笑)。自分はもう10年以上前に人にそのこと話してた記憶があるので、ずーっとそうみたいです。
と、全然お正月ぽくない話題ですが、、お正月は家でも外でも美味しいものを沢山食べて満足。そしてずっと見てみたいと思っていた母方の祖父の記録映画のDVDを色々見てみました。祖父は僕が小さい頃にもう亡くなっていたので、人としてはほとんど記憶には無いのですが、ずっと伝統工芸や国の文化遺産等の記録映画の監督とその製作会社の社長をしていた人で。よくわからないけど国の文化的な賞等沢山受けていたみたい。今自分が作品を作って世に発表したりしていることと重なって、なんとなく血を受け継いでいるのかな、なんて思ったりもしてました。記録映画というと劇映画では無いので、楽しく見れるのかなというのはありましたが、見てみるとリズムよく理路整然としていて、その上で暗に何か訴えみたいなものを感じたり、まあ自分と関係があるという先入観もあるのかもしれませんが、何かアートなものを感じられて良かったです。
話しは全く関係無いんだけど、こないだFPMのMIXCD聴いてセバスチャンテリエのREMIXが面白いって書いてたのDEXPISTOLSって最近話題の日本のエレクトロアーティストでした。そして関連調べていた所80KIDZという日本のアーティストが音のレベルめちゃめちゃ高くてびっくり。どこかのブログか何かでレベル高いけどジャスティスとかと変わらんみたいな事かかれていたけど、日本人でそのレベルというだけで充分凄いと思う(笑)。CSSとかautoKratzのリミックスもしてるし。日本のそういうのだと正直同レベルに並べなくてださくなるならもうちょっと消化するバランスを考えればいいのになぁ〜と思うものばかりだったんだけど、このアーティストの音はそういうしょぼさが全くなくて気持ち良かったです。しかも若いみたいだし。やっぱ旬な音をダイレクトにやる場合は若い人の勢いでやったほうが絶対良いよなぁ。オジサンが意地でやらなくていいんじゃないかなぁ...と改めて思いました。

田舎のほうでも水辺を見つけては覗き込んでました(笑)。ここは護岸されてなくて水草なんかもはえてて、何かいそう!と思ったらやっぱ魚の稚魚がいました。何の魚だったのか気になります。

今回色々な所へ行ったんだけど、この景色が一番衝撃的でした。こんな山の上に誰が住むの?っていうような恐ろしい傾斜道をずっと車で登っていった所に別荘地のような所があって、その一帯で一番見晴らしが良かったとこ。これ個人の庭から見渡した景色です。絶景。写真がちゃんとパノラマになってませんが、一応左右ということでなんとなくイメージしてもらえると(真ん中がだいぶ抜けてます)。雲が自分と同じような高さにあって、斜下には街と遠くに海、晴れているので遠くの島も見える、みたいな。住むには恐ろしく不便な所でしょうが、ロマンありました。
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